智美の新しい出来事

智美の新しい日々

DVDのコメディはストレス 解消に最適だと思います

休日、天気が悪くて出かけられないような時、大爆笑できるおバカ映画が見たいと思ったことはありませんか。
コメディ映画は最高で、自宅でDVD鑑賞すればストレス解消に最高ですよ。
何にも考えずに笑える映画は心の栄養になり、明日への活力になります。
そんなわけで私がイチオシする傑作のDVDコメディ作品は、ハングオーバーです。
くだらないのに笑える作品で、コメディ映画ってけっこうあるけどこの作品は唯一無二のギャルコメディ映画なんです。
酔っ払いというありふれたバカな発想なんですけど、ストレス発散や気分転換にぴったりで爽快な内容になっています。
思いきり笑いたいときにオススメで、心地のいい息抜きをしたい時にちょうどいいですよ。
ハングオーバーは馬鹿げている下ネタが自分的にはツボで、モヤモヤが一気に吹き飛ぶ快感を得られる映画です。
下品な笑いが大爆笑しっぱなしの展開の連続で、何故そうなったのかという足取りをたどって思い出すストーリーが笑えます。
ストーリー構成がとても面白く、二日酔いの最中に脚本を書いたのではないかって思うくらい天才的な発想だと思います。
物語が始まる時点で、面白さが詰まっていると感じられる作品はそうそうありません。
笑いだけでなくミステリー要素もあり、すぐに回収される伏線や中々回収されない伏線が入り混じっていて、笑いながらもちゃんとした物語には感服します。
コメディ映画は元気がない時に見たら、確実に元気になれる一本です。

気になっていた定食屋に一人で入りご飯を食べました

いつも利用する駅の近くに、少し古びた定食屋があることは知っていました。
しかし中を見ると男性客が多いため、何となく一人で入ることにためらいを感じていました。
しかし先日、仕事帰りに倒れるかと心配になるほどお腹が空いたので、衝動的に勢いでその定食屋さんに一人で入りました。
中は外から見たよりも綺麗で、メニューも豊富なことがわかりました。
しかも1つ1つのメニューが安いところに驚きつつ、定食屋さんの定番と書かれていたハンバーグを注文しました。
とにかく白いご飯をお腹に入れたいと考えていたら、注文してから5分ほどでお膳が運ばれてきました。
厨房を見てみると、年輩の男性と女性が切り盛りをしているようで、てきぱきと動いています。
サラダとポテトの横に、手ごねハンバーグが乗っていて見ているだけでよだれが出てきそうです。
ご飯も真っ白で大盛り、味噌汁と漬物もちゃんとついています。
ハンバーグははしを入れると肉汁があふれるほど出てくるふっくらした仕様で、まさに自分の好みでした。
ご飯も炊き立ての熱々で、一口ずつ味わいながら完食しました。
見てみると男性客と同じくらい女性客もいることがわかったので、これからは頻繁にお世話になろうと決めました。
次にキリツテインの口コミに関してキリツテインは子供さんだけではなく、大人の女性、男性にも効果を実感することができるサプリメントであるということです。
起立性調節障害という症状に悩んでいた方は、その障害に効果的なものをなかなか見つけることができず、困っていたそうですが、キリツテインと出会ってからは夜にしっかり眠ることができて朝には気持ちよく起きることができるようになったという口コミをしています。
キリツテイン口コミ

 

下関でのグルメ旅行体験について

週末に山口県下関市に旅行してきました。
今回の目的は、地元グルメを堪能することです。
冬の雪化粧がうっすらある寒い日に女子3名で楽しい旅ができました。
今回の思い出を下記にて記録します。
今回の旅行は大阪から山陽新幹線を利用して山口県下関市に行きました。
下関市の中心部は、人口26万人が住む町のため栄えており、関西でもよく見かけるチェーン店が多数所在していました。
まず、駅に到着して食べたものは山口名物の黒かしわです。
唐揚げと焼き鳥を食べましたが、身がしっかりしていて味も香ばしく食べごたえのある味わいでした。
このあとは、駅近くのパンケーキ屋さんでデザートを堪能しました。
夕方になりホテルに到着し、お風呂でゆっくり汗を流した後、お部屋で晩御飯がでてきました。
この時期はなんといっても河豚です。
唐揚げやてっさ、鍋や雑炊のほかヒレ酒も味わい、最高のグルメを楽しみました。
いい気分になりそのまま寝てしまいました。
翌日の朝はホテルのバイキングを楽しみ、ホテルをチェックアウトしました。
下関観光をしている最中に瓦そばの店があったので入店しました。
独特のあじわいのそばは地域ならではのグルメです。
これは旅行でしか味わうことができない美味でした。
そのあとは、下関駅から山陽新幹線を使って大阪まで戻りました。
短い旅行でしたが、この地域ならではのグルメを楽しむことができ、忘れられない思い出に残る旅行となりました。
次に話題は今とっても興味があるコールドプレスジューサーの業務用に移ります。
家庭用との一番の違いは、連続使用時間の違い。
家庭用はたった30分間ですが、業務用になればしっかり12時間連続で使用可能になってます。
その他、業務用としての大容量でありながら、お手入れがとっても簡単になっていますよ。
コールドプレスジューサー業務用

気になるアイテムのニットを見たけど

季節の変わり目になると手持ちの服を見てうんざり、何か買わなければと思って今回は気になっていたアイテムのニットを探してみました。
以前雑誌で見たニットがすごく良くて、それに似たようなものがあればなと思ったら価格も手ごろで色も気に入ったものが見つかり、試着して唖然としてしまいました。
去年と体重は変わっていないはずなのに、ニットに包まれた私のボディラインがおばちゃん体型なのです。
サイズを間違えたかと思ったけどいつもと同じサイズだし、こういうデザインなのかなと思ったけれどマネキンが着ているのはスッキリしているから、これは私の身体に原因があるということでしょう。
ニットの着こなしにはちょっと自信があっただけに、かなりショックを受けてしまいました。
付き合って一緒にお店に行ってくれた友達は、そんなに見苦しいわけじゃないと思うと言ってくれたけど本心はどうなのかなと疑ってしまいました。
購入するかすごく迷ったけど、結局買いませんでした。
セールになったらと自分に言い訳したけれど、ダイエットして痩せる自信がなかったというのが本当です。
もうニットは無理なのでしょうか、それとも弱音を吐かずに努力すべきなのでしょうか。
ところで最近バストの形を良くしようと思って「ふんわりルームブラ」を夜に使い始めました。
胸も寄せられていい感じです。
ふんわりルームブラ
正直、可愛さに惹かれて買いましたが、ちゃんと寝ても谷間が持続します!
うつ伏せになったりしても、胸の位置は変わらず、窮屈感が全くないのにこのキープ力はすごいと思います。

ロングヘアの髪型の悩みは自由に変更ができないということ

女性にとって髪は命とも言えるくらいに大切なものであると同時に、その髪をどうやって扱うかに迷うことから、とても悩ましい存在であるとも考えられます。
実際に自分自身も髪の悩みを持っており、その中でも現在一番気を使っているところであるのがロングヘアの髪型についてです。
ロングヘアは髪の量が多いという利点があることから、比較的自由な髪型にできます。
ですがその髪型の種類が多すぎて、どういった種類のものにすれば良いのか分からなくなってしまったり、理想的な髪型が見つかったとしても上手にそれを再現できなかったりします。
考え込んでしまうポイントとしては、髪そのものに手を加えるのか、それとも自然体なままにしておいて結う形を変えたり色を変化させたりする方が良いのかという点です。
そのものに手をつけてしまうと、今後他の種類のものにしようと思っていても自由に変更ができないという問題が起こってしまうことが考えられます。
逆に結う方については、上手にできないというデメリットがあるので、どちらにすれば上手に自分の理想的なスタイルを手に入れられるのかが分からないというのが悩みです。
上手に髪型がまとまれば良いのですが、そう簡単には行きそうにありません。
ところで「クリアネオ」のパールって結構いいですよ。
クリアネオパールの効果を、よりしっかりと感じるためにも効果的な使い方を知っておきましょう。
まず最初に、シャワーで体全体の汗や汚れを洗い流し、ボディータオルやボディースポンジなどにクリアネオパールを4プッシュほど出します。
クリアネオ
あとは空気を含ませるようにして、モコモコ泡ができるまで泡立てておきます。

ボーナスで両親と四川料理のランチコースをご馳走しました

社会人となって始めてもらったボーナスで両親へのプレゼントをすることを決めていました。
事前に両親にリクエストを聞いてみたのですが「自分で稼いだお金だから自分のために使いなさい」と言うのです。
何かをしてあげたい気持ちはあるのですが、何をしてあげれば両親が喜ぶのかがわからなかったので、以前から家族の間でたびたび話題に上っていた有名なシェフが作る本格的な四川料理のレストランのランチコースをご馳走することにしました。
ランチと言えども、高級中華料理店なのでおひとり様5000円もします。
弟も入れると家族4人で20000円の出費となりましたが、どの料理も今までに食べたことがないぐらいに美味しくて満足できる食事となりました。
両親も「こんなおいしい四川料理は初めて食べたよ」「一生懸命に働いてくれたお金で私たちにご馳走してくれてありがとう」と言われてうれしかったです。
今まで育ててもらった恩返しをこれからも少しずつしていきたいです。
2か月後は父の誕生日なので、オーダーメイド枕」をプレゼントしようと思っています。
大抵のオーダー枕の場合、枕の部位に分けて中素材を選ぶことができます。
さらにプレミアムなオーダーメイド枕になると、層によって中素材を分けて入れることができるようになっています。
オーダーメイド枕
そして実際に中素材を入れた状態で、仰向け、横向き、寝返りのしやすさ等、チェックを行います。

冷凍食品のグラタンでラクラクご飯

自炊が面倒な日なんて、正直毎日です。
でも栄養バランスや健康の為には断然自炊が良いのです。
分かっています。
分かって頑張って自炊しますが、完全に何もしたくない、やる気が起きない日というのもあります。
つまり、「今日の自炊はお休みしよう」という日です。
そんな時に頼れるのが冷凍食品です。
本当にこの冷凍食品という物は便利で有り難いものです。
無いと困ってしまいます。
さて、冷凍庫を漁ってみた結果、今回はグラタンをチョイスして胃袋を満たします。
この冷凍食品のグラタンを食べる時、決まって思い出すのは昔のことです。
昔はアルミ製の入れ物の冷凍グラタンをトースターで温めて食べた記憶があります。
容器がアルミなのでチーズが焦げ付いたところを削いで食べたのも良い思い出です。
今は容器がプラスチック製でチーズもツルンと剥がれるのでストレス無く最後まで食べられます。
温める時間はオーブンと電子レンジでさほど変わらないように記憶していますが、電子レンジの方が早いように感じてしまいます。
それも冷凍食品を頼ってしまう原因かもしれません。
そして欲を言うなら増量したグラタンを売って欲しいです。
それから興味があるのが食材宅配の「らでぃっしゅぼーや」です。
今の時代、色々な食品の配達サービスがあります。
それぞれに特徴があり、便利な商品をたくさん取り揃えているところやお買い得な商品が多いところなど様々です。
らでぃっしゅぼーや
らでぃっしゅぼーや」はその中でも、安心安全にこだわった食材を数多く揃えている特徴があります。

ついにかかともひび割れしました

若い時は全く気にしたことがなかったのに、最近乾燥が気になるようになりました。
最初は指のひび割れから始まりました。
保湿をしないとすぐにぱっくりと割れて、水がしみるので水仕事が辛いです。
それがついに足にもきてしまってショックです。
人に見られたら本当に恥ずかしいので悩んでいます。
子供の頃、母親の足がガサガサでびっくりしましたが、ついに自分にもきたのかと驚きです。
とくに、かかとが酷くて、カーペットに引っかかってしまうほどです。
こうなるとストッキングも履きにくいし、破れそうで四六時中気になります。
足専用の保湿剤も購入してみましたが、あまり効果が感じられません。
そんな時に友達からヒルロイドがいいよと聞き、早速病院に行って処方してもらいました。
1週間も続けて塗るとだいぶ肌が柔らかくなり、ガサガサも治ってきました。
これから本格的な冬をむかえてますます乾燥するだろうから、これからもしっかりと対策していきたいと思います。
もうツルツルのかかとには戻れないだろうけど、せめてひとが見た時に乾燥している事に気がつかれない程度にはなりたいです。
それからいいボディーウォーターもバンビウォーターを友達に教えてもらいました。
バンビウォーターは、7種類の厳選されたボタニカルハーブエキスを配合しています。
具体的にはツボクサやオウゴン、カンゾウ根、イタドリ根、チャ葉、ローズマリーカミツレ由来の成分です。
バンビウォーター
お肌のコンディションを整えて、健やかな素肌へ導いてくれます。

会社の同期入社の人と外食で広東料理を楽しみました

会社の同期入社の人たちと外食することになりました。
幹事を任せられましたので、駅の近くの広東料理のお店を押さえることにしたのです。
参加者は8人ですので、ちょうど1卓の予約をすることができました。
広東料理ですと薄味というのも日本人の口に合いやすいですし、食材のバラエティの豊富さが参加者の共感を得るだろうと考えたからです。
フカヒレスープもコースに入っているというので安心しました。
もちろん日本のお店ですので、蛇とか犬とかの食材はありません。
アルコールは無難にビールとし、その場で希望があれば紹興酒を注文することにしていました。
少しばかりの緊張感に包まれながら、当日を迎えてのです。
実際に始まりますと、広東料理そのものが珍しかったのか、料理をめぐっての話題が広がりました。
評判が良かったのはフカヒレスープでした。
これは味がどうのこうのではなく、一種の高級感のあるメニューだからということでの評価ではなかったかと思っています。
そして仕上げの海鮮チャーハンは思いのほか好評が寄せられました。
新鮮な食材を使っていることと、そして調味料の使い方がかなり工夫されていて、日本人の口にもぴったりと合ったのに違いありません。
参加者からは身に余る賛辞をいただいて、少し鼻の高い思いをさせてもらいました。
広東料理を選んで正解であったと自負しています。